シズベルのセルラーIoTパテントプールは、30社以上の特許所有者が結集し、合わせて数千件の特許ポートフォリオを対象としています。 パテントプールを通じ、IoT技術の実装者はこれら特許に関し、合理的かつ平等で予測可能な条件のもと、単一の取引で容易にライセンス供与を受けることができます。
ライセンスの条件と、1台あたりわずか0.08米ドルから始まるロイヤルティレートは、すべてのIoT機器におけるLTE-MとNB-IoTの利用拡大を奨励することを主な目的として設計されています。 私たちがセルラーIoT分野のさらなる成長を望んでいるがゆえの枠組みといえるでしょう。
本パテントプールは、LTE-MとNB-IoTに関連するすべての特許の大きなシェアを占めており、すべての関係者に効率的な取引を提供します。
特徴
· LTE-M/NB-IoT規格に必須の数千件の特許
· 30社以上の特許権者
· ロイヤルティレートは、製品1台あたり最低US$ 0.08から最高US$ 2.00。
· 公正、合理的かつ非差別的な(FRAND)条件
· 独立した第三者機関による特許の必須性評価
価格
シズベルのセルラーIoTプログラムのロイヤルティは、製品1台当たり以下のとおり:
1台当たりのロイヤルティ***
NB-loT
販売価格US$6以下
US$ 0.08
販売価格US$6~US$20
US$ 0.35
販売価格US$20以上
US$ 0.66
LTE-M*
スマートセンサーデバイス
販売価格US$6以下
US$ 0.08
販売価格US$6~US$20
US$ 0.35
販売価格US$20~US$60
US$ 0.66
販売価格US$60-US$130 **
US$ 1.33
スマートユーティリティメーター
US$ 2.00
LTE-Mのロイヤルティレートは、LTE-MとNB-IoT標準データ接続の両方を備えたマルチモード機器にも適用されます。 ** シズベルは、販売価格がUS$130を超えるLTE-Mスマートセンサーデバイスに適用されるロイヤルティレートについては、ご相談ください。 *** 記載されているロイヤルティレートは、シズベルのセルラーIoTプログラムの現在のロイヤルティ体系を示すものであり、市場環境が大幅に変化した場合には変更される可能性があることにご留意ください。
特許権者リスト
シズベルのセルラーIoTプログラムは、下記の特許権者が保有するLTE-MとNB-IoTの標準必須特許(SEP)のライセンスを提供します:
* Via Licensing Alliance LLCおよびその子会社が保有する特許を除く。
特許
シスベルは、プログラムにご参加いただいている特許権者が保有するすべてのLTE-MおよびNB-IoT標準必須特許について、非独占的なライセンスを付与する権利を有します。 標準必須特許は、一般的に「SEP」とも呼ばれます。
弊社のセルラーIoTライセンスに含まれるSEPは、独立した特許評価者による必須性評価プロセスを経ています。特許リストには、現在までに評価されたSEPが含まれており、新たな評価が完了次第、随時補充・更新されます。このリストは、包括的または限定的なものではありません。シズベルのセルラーIoTライセンスは、リストされた特許のライセンスではなく、ポートフォリオライセンスであるため、ライセンス取得者はライセンス期間中、参加特許権者が保有するすべてのLTE-MおよびNB-IoT に関連するSEPについて、このリストに記載されているか否かにかかわらず、世界的なライセンスを取得します。これは、ライセンス期間中に新たな特許が追加された場合も、追加コストなしで自動的にライセンスに追加されることを意味します。
関連する契約条件については、サブライセンス契約書をご確認ください。
サプライヤーにシズベルのセルラーIoTライセンスについてご確認ください
Sisvelは、Cellular IoTライセンスへのアクセスを円滑化するため、以下のコンポーネントサプライヤーと契約を締結しています。この革新的なスキームの下、以下のサプライヤーの顧客は、モジュール購入時に、LTE-MおよびNB-IoT対応の完成品を対象とするSisvel Cellular IoTプールライセンスを取得できる場合があります。
詳細や本スキームの適用可否については、各サプライヤーの営業担当者までお問い合わせください。
以下に記載されたサプライヤーのみがシズベルとの契約を締結しています。 契約条件の詳細については、直接各社にお問い合わせください。
- Nordic Semiconductor
- MoMAGIC Technologies
- Quectel
サプライヤーから免責を受けている場合は?
セルラー IoTの標準必須特許に関しては、免責契約に依存することには十分な注意が必要です。もしそのような契約を締結されている場合、以下の3点にご注意ください:
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- サプライヤーが必要なライセンスを取得していない可能性があります
シズベルでは、一部の企業が、あたかもその製品にライセンスが付与されているかのような誤解を招く表現で免責条項を提示している事例を確認しています。
こちらをクリックして、サプライヤーの主張を確認する方法をご覧ください。 - 免責条項には抜け穴や適用除外があり、費用回収に大きな制約があることも
市場では、実際には顧客保護を大きく制限する内容の免責契約が多く見られます。
こちらをクリックして、よくある抜け穴や制限についてご確認ください。 - 免責契約はライセンスではありません
どれほど強力な免責契約であっても、それはライセンスの代わりにはなりません。ご自身でライセンスを取得することが、ビジネス上の確実性を最も高める手段です。
シズベルのセルラー IoTライセンスは、サプライヤーから直接取得できる場合もあります。詳細については、上記のシズベルと提携するサプライヤーの一覧をご確認ください。
- サプライヤーが必要なライセンスを取得していない可能性があります